価格を表示するページデザインまとめ97選
金額表示する際のページデザインをまとめた「97 Best Practices of Pricing Page Designs 」というエントリーのご紹介。
有料のWEBサービスやアプリケーションなどの金額ページをデザインする際、分かりやすさや比較のしやすさなどパッと見てわかるものが良いですよね。
素敵なデザインの価格ページを作る事で収益に結びつくようにしたい人のためのデザインまとめです。
詳しくは以下
無料のものや比較しやすい表組み、グラフの使用など様々なテクニックが駆使されています。
いくつか気になったものをご紹介。
Appfigures
iPhoneアプリの売上やレイティングの解析サービス。
表示面積と色で効果的に違いを表現しています。
SearchFit
サイト内検索エンジン。
色毎に機能の違いを。
Vzaar
ビデオプレイヤー。イーベイ・オークションなどに埋め込めるみたいです。
おすすめのプランを強調
Baddlewords
AdWordsのサポートツール。
こちらもおすすめを強調。
Jimdo
ホームぺージ作成サービス。
有料版が強調されていますね。
Invoicemore
納品書サービス。
Sipgate
電話のクラウド化を行うサービス。
まずは無料をという場合の表現に。
Brinkster
ホスティングサービス
項目の数と機能をわかりやすく。
The Resumator
求人サービス。
無料を強調。
PodcastPeople
ポッドキャストを作成できます。
濃淡を使い分けて違いを表現。
Talkerapp
チャットサービス。
半額のプランを効果的に見せています。
Chargify
支払いサービス。
グラフによる視覚効果。
Dropbox
オンラインストレージサービス。
箱が大きくなります。
Pointkit
フリーランス用の時間管理サービス。
試用期間の見せ方に。
Pdfthemes
WordPress用テーマがPSDファイル付きでダウンロードできるサイト。
違いが比較しやすいですね。
とても全て紹介しきれないので、ぜひサイトをご覧になってみてください。
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