
オープンソースのCMSと言えばもはやWordpressがスタンダートですが、本日紹介する「Calipso」はWordPressとDrupalにインスパイアされたCMSだ。
コンテンツのメンテナンスをするのにCMSを使うのは良くあるが、
最近話題のnode.jsを使ってみたいという場合にどうだろうか。
サーバーサイドにnode.jsとMongoDBで動くように作られており、ちょっとしたサイトを構築するのに更新が簡単だろう。

↑プロフィールの編集画面
日本語も問題なく入力することができるようになっているので、サイト内の一部の更新をする。そんな場合にマッチする便利なCMSではないだろうか。

「The M Project」はiOSやAndroid、BlackBerryなどに特化したJavaScriptのMVCフレームワークです。
モバイル端末でのHTML5を前提に構築されており、UIもかっこいい感じに出来ています。
主な機能
以下のような機能があるようです。
データバインディング
localStorageによる永続データ
キレイなUI(ラベル、テキストフィールド、ツールバー、タブバーなど)
jQueryによるマルチデバイス対応
デモ
永続化データを使用したToDoリストが作れるデモが公開されています。
http://the-m-project.net/apps/todos2/index.html
使用にはnode.jsが必要になるとの事。
興味のある方はgitからダウンロードできますので、使ってみてください。

「ExpressJs」はSinatra風の記述の仕方ができるJavaScriptライブラリです。
SInatraはRubyで実装されており、
アクセスしたURL毎にメソッドを振り分ける事ができるようになる軽量のフレームワークです。
その設計思想をJavaScriptにも!という事で作られたようで、
ちょっとしたアプリケーション開発には良さそうです。
コードは以下のような書き方になります。
var app = express.createServer();
app.get('/', function(req, res){
res.send('Hello World');
});
app.listen(3000);
ルートにアクセスしたらHello Worldが出力されるようになります。
主な機能
URLルーティング
リダイレクトヘルパー
動的ビューのヘルパー
ハイパフォーマンス
セッション処理
高いテストカバレッジ
使用にはnode.jsが必要になりますので、気をつけてください。

node.jsをRuby製フレームワークSinatraで使用するためのライブラリ「Express」のご紹介です。
サーバサイドJavaScriptであるnode.js。使ってる方には便利なフレームワークだと思います。サンプル付きなので仕組みを知っている方には簡単に組み込めるのでは無いでしょうか。
マルチパートのファイルアップロードをサポートや、Cookieのサポート、セッションのサポートがあるようです。
Sinatraを使ってサイトを構築している方、もしくはnode.jsを使っている方は導入を検討してみてはいかがでしょうか。
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