[iPhoneアプリ開発]Yahoo!JAPANのiOS Map SDKを使って地図を表示する方法

0

Yahoo!JAPANが提供している地図をiPhoneアプリ内に組み込む処理を調べたので自分用にメモです。

手始めに、地図だけを表示するサンプルの作り方をご紹介します。

利用準備

まずは、必要なフレームワークをダウンロードします。

Yahooのデベロッパーネットワークから、YMapKitフレームワークをダウンロードします。
iOS Map SDK

同時に、アプリケーションIDを取得します。
Yahoo!デベロッパーネットワーク – アプリケーションの管理

※詳しくはYahooのデベロッパーネットワークのページが詳しいです。

Yahoo!デベロッパーネットワーク – YOLP(地図) - iOS Map SDK - 利用準備

開発してみる

まず、Single View Applicationを作成します。
20110116 01

最初に、YMapKitに必要な以下のフレームワークをプロジェクトに追加します。

20110116 02

必要なのは、以下になります。

UIKit.framework
SystemConfiguration.framework
CoreGraphics.framework
CoreLocation.framework
Foundation.framework
OpenGLES.framework
QuartzCore.framework
libxml2.2.dylib

コードの編集

ViewController.mにてライブラリを読み込む処理を追加します。

#import <YMapKit/YMapKit.h>

次に、ViewDidLoadを以下の内容で上書きします。


- (void)viewDidLoad {

    [super viewDidLoad];

    YMKMapView* ymapView = [[YMKMapView alloc] initWithFrame:CGRectMake(0, 100, 300, 300) appid:@"アプリケーションID" ];
    ymapView.mapType = YMKMapTypeStandard;
    CLLocationCoordinate2D coord = {.latitude =  35.178088, .longitude = 136.891022};
    YMKCoordinateSpan span = {.latitudeDelta =  0.02, .longitudeDelta =  0.02};
    YMKCoordinateRegion region = {coord,span};
    [ymapView setRegion:region];
    [self.view addSubview:ymapView];

    [ymapView release];
}

これだけで、設定完了です。簡単ですね。

実機でテスト

Screenshot 2012 01 16 16 10 07

実機でテストする際には、最初だけ真っ黒な画面が出てきてましたが、
2回目のビルドだと正常に動作しました。

ソースコードは以下のサイトを参考にさせていただきました。感謝。
YMapKit を使って iPhone に 地図を表示するシンプルなサンプル (2011-09-15)

以上、iOS Map SDKを使って地図を表示する方法でした。

iOS/MacOS開発者必見!UIを投稿してシェアできる「Cocoa Controls」

0

iOS/MacOS開発者のためのUIデータベースを見つけたので情報をシェア。

Cocoa Controls」は、カスタムコンポーネントとして作ったUIを投稿してシェアできるようになっています。

全てソース付きのようですので、自分のアプリの中に組み込む事も可能ですよ。

以下にいくつか気になったものをご紹介。

Center Button in Tab Bar for iOS

20110425 01

↑タブバーのセンターボタンを大きくするコンポーネント

Pull-to-Refresh TableView for iOS

20110425 02

↑Twitterのように、画面を引っ張るとテーブルビューをリフレッシュする事ができます。

WEPopover for iOS

20110425 03

↑ポップオーバーの実装

JSLockScreen for iOS

20110425 04

↑OSのロック画面の機能を持ったIOSのUIコンポーネント。

HGPageScrollView for iOS

20110425 05

↑Safariタブビューアのように複数のページのスクロールを可能にするUIScrollView

上記のようなコンポーネントが多数公開されています。
ソースもダウンドード出来ますので、有る程度開発ができるひとであれば問題なく導入できると思います。
便利で分かりやすいインターフェイスがたくさんあるので、上手く使って行きたいですね。

iOS/Androidに特化したJavaScriptのMVCフレームワーク「The M Project」

0

20110124-01

The M Project」はiOSやAndroid、BlackBerryなどに特化したJavaScriptのMVCフレームワークです。

モバイル端末でのHTML5を前提に構築されており、UIもかっこいい感じに出来ています。

主な機能

以下のような機能があるようです。

データバインディング
localStorageによる永続データ
キレイなUI(ラベル、テキストフィールド、ツールバー、タブバーなど)
jQueryによるマルチデバイス対応

デモ

永続化データを使用したToDoリストが作れるデモが公開されています。
http://the-m-project.net/apps/todos2/index.html

使用にはnode.jsが必要になるとの事。
興味のある方はgitからダウンロードできますので、使ってみてください。

わずか3行でiPhoneアプリからソーシャルサイトに投稿できる「ShareKit」

0

20100808-19

ShareKit」は既存のiPhoneアプリに3行追加するだけでソーシャルサービスに投稿する機能が作れるオープンソースのライブラリです。

オフライン機能やUIのカスタマイズなど、使い勝手の良い構造になっています。